ブラジルに住むマリアさん。赤ちゃんにしか見えないが、実は今年で32歳になる、れっきとした成人女性だ。
生まれつき体が成長しない難病に悩まされ、生後9カ月で成長がストップ。見た目が赤ちゃんのまま、言語機能も発達しないまま30年を過ごすこととなった。
現在は、父親のもとで暮らしているが、治療のめどはいっこうに立っていない。
噂の女性は、ブラジルに実在している人物だ。
名前はマリア・アウデテ・ド・ナシメントで、1981年5月7日に、ブラジル東部のセアラー州の田舎町に生まれた。
生まれついて「甲状腺ホルモン欠乏症」という病をわずらっていたが、貧しい家庭だったため、医者に見せることもできず、そのまま成長することとなった。
ただし、2010年にマリアさんが地元テレビ局に紹介されたため、地元の大学病院が無償での治療を提案。
その結果、いまでは数種類の言葉をなんとか口にできるようになったそうだ。