都内に住む18歳の高校生。親に隠れて、医者にもいかず自分で女性ホルモンを服用し続けたところ、このような巨乳になってしまった。
単なる好奇心でやったことだったが、もう以前の状態にもどすことはできず、いまは母親とともに悲嘆に暮れる毎日だそうだ。
この人物は実在するが、本当は31歳の中国人だ。女性ホルモンを打ったわけでもなく、女性化乳房症という病気にかかったのが原因。
地元ニュース紙の貴州都市報によれば、男性は21歳から徐々に胸がふくらみ始め、4年ほどで現在の巨乳になったという。
一時期は自殺も考えたそうだが、いまは慣れてしまったそうだ。