ニワトリは、生後まもなく食用として首をはねられたが、驚くべきことにその後も歩き続け、羽づくろいの仕草などを見せた。
首なしニワトリはたちまち近所で話題となり、さまざまなメディアでひっぱりだこに。なんと、この状態で18カ月も生き続けたという。
まことに奇跡のニワトリなのだ。
首なしニワトリの話はすべて真実。
1945年に起きた事件で、当時の愛称は「首なしマイク」。
ユタ大学の調査によると、マイクの動脈が凝固した血液でふさがれたせいで失血が止まったうえ、脳幹が残っていたため、生き残ることができたらしい。
マイクはニューヨークやロサンゼルスで見世物として公開され、月に400万円をかせぐ大ブームに。
首のないまま生きた動物としてギネスブックにも記録されている。